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半農半Xで豊かに生きる

半農半Xで豊かに生きる

半農半X人には貧乏人が多い

農的暮らしやエコ的な暮らしをしている人にはなぜか貧乏人が多いです。(笑)

貧乏とまではいかなくても、ギリギリというか、何とかサバイバルしているという状況で、決して生活に余裕があるとは言えないでしょう。

草の根運動が主流にならない理由

非電化工房の藤村氏がある時こう言っていました。草の根の運動は素晴らしい面がたくさんあるのだけれど、ひとつ欠点があるとすると、社会の中核をなす層が入ってきにくい雰囲気があること。そしてそれがあるためにいつまでも主流の流れになっていかないと。

これは実は重要な視点で、経済的な力を持たないことで、政治的にも力を持てていないことを指摘する人は他にも多くいます。世の中はすべてお金で動いているので企業も政治家もお金を持った人たちの意見には耳を傾けるけれど、そうでない人たちには耳を傾けない。

田舎暮らしにはお金がかかる

そして、現実問題、田舎暮らしにもお金はかかります。いくら家賃が安いといっても車の維持費、水道光熱費、食費(全部は自給できない)、農的経費(種代、道具代などけっこうかかります)、税金や年金、教育費(子供がいる場合)、自治会費、冠婚葬祭の交際費など、都会ではない出費もあります。

都市生活と大きく変わらないか、場合によってはもっとかかるとも言えます。

田舎暮らしには2つのパターン

その結果、田舎暮らしをする人の大多数は2つの層に限定されます。将来のことをまだあまり考えなくてもいい若者か、年金生活の定年退職者。家庭を持ちこれから子育てをしていく中間の世代が一番少ない。

これでは持続可能にはなりえない

今ある半農半Xのモデルは、きちんと子供も育て家計を支えていくモデルとしては、少し難しいものがあるのかもしれません。

現実的に現金収入が必要なのと併せて、安定した生計が立てられているかどうかは地域社会で信用を得る上でとても重要です。地域に溶け込んでいくためにも、このことは考えていかなければならないことです。

もちろん、従来の意味合いでの経済的豊かさを求める必要はありません。あくまでもバランスの取れた形での豊かさです。

お金に対する罪悪感

では、半農半X組はなぜ経済的な豊かさが足りないのか。

既存の経済システムからの独立を目指しているからかもしれませんが、お金を稼ぐことに対する罪悪感が人一倍強いということも影響していると思います。

これはそもそも成功に対する否定的なイメージから来ていると思います。

巷にあふれている成功哲学の考え方が自分には合わず、そのすべてを否定してしまっていないではないでしょうか。

新しいモデルはないのか

では、持続可能な成功哲学があったらどうでしょうか。

里山成功哲学

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